えらや顎、頬といった部位は他の部位とのバランスが悪いと目立つだけに悩んでいる人も多いようです。角張った骨を切除することで小顔も実現できます。顔の輪郭形成には骨切り術が用いられますが、最近では顔に傷をつけない口の中からの手術が可能になっています。
えら骨切り 要入院
えらの張った顔の輪郭を矯正します。口腔内から下の奥歯付近の粘膜を切開し、内視鏡と電動ノコギリを使って下顎のえら部分(下顎角)を切除します。全身麻酔下で行う手術のため入院が必要です。術後3〜4日間は包帯を巻きます。唇の腫れは10日ほどで引き始め、頬の腫れは3週間程度で大体落ち着きます。ただし腫れや痺れが完全に消えるまで2ヶ月くらい見たほうがいいでしょう。
顎骨切り 要入院
顎骨を切ることで顎を短くしたり尖った顎を作ります。口腔内から下の前歯の歯茎付け根を切開し、電動ノコギリとノミで自然な形に仕上げます。全身麻酔下で行う手術のため入院が必要です。術後2〜3日は包帯を巻きます。唇の腫れは1週間ほどで引き始め、顎の腫れは2週間程度で大体落ち着きます。ただし腫れや痺れが完全に消えるまで2ヶ月くらい見たほうがいいでしょう。
頬骨切り 要入院
頬が張って横側に目立つ輪郭を矯正します。口腔内から切開し、電動骨削り器で頬骨を削ります。内視鏡を使うことでかなり深い位置での手術も可能になりましたが、口腔内からでは手術しきれない場合、耳の脇から切開しての処置となります。全身麻酔下での手術となるため入院が必要です。術後3〜4日は包帯を巻きます。唇の腫れは1週間ほどで引き始め、頬や横顔の腫れは3週間程度で大体落ち着きます。ただし腫れや痺れが完全に消えるまで2ヶ月くらい見たほうがいいでしょう。
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